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フランスから

フランスで注目の日本人アーティストに学ぶ自社ブランドの認知の方法

フランスから

日本の心が国境を越えて

”ekotumi”(えこつみ)

まず、先日ブリュッセル(ベルギー)で開催された7万人のイベントMIA
に出演されたアーティスト”ekotumi“をご紹介

ekotumi公式サイト https://www.ekotumi.jp/what-s-new

10月1日世界リリース曲”翼のない国”

フランスのフルーランスの秋祭りに来てくれる

現在、スペイン国境に近いフルーランス市で着物展をサポートしているエタンセルの杉山氏は、
映画や音楽のイベントの仕事もしている関係もあって、上記のブリュッセルのフェスやロンドンで
3000人の会場を満席にするほど人気のアーティスト”ekotumi”に声を掛けた。
何度かやりとりをしてOKを取った。小さな街の秋祭りにどれだけの観客が来るのか?
おそらく2〜300人も集まらないかも知れない。
それでも来年のフランスでのコンサートのことがあるのでekotumiは歌ってくれると言う。

フランスでは日本の音楽が求められている

エタンセル杉山氏

この街で開催している着物展の中で日本茶の玉露と煎茶の試飲会もしているが、
多くの人は初めて飲んだと言う。
そんな日本の事はあまり知られていない街でも音楽は受け入れられるだろう!

エコツミは日本の作曲家、詩人、歌手であり、祖先の日本の物語や神話を作品を通して広めています。
歌手は寺院や伝統的な会場を含む日本の多くの場所で演奏しますが、国際的にも活躍しています。

“KOKIA”にも注目

世界を包むぬくもり系ボイス・KOKIA公式サイト http://www.kokia.com/

KOKIA 2021 Live stream concert- THE MISSING PIECE –

kokiaプロフィール

98年デビュー。

音楽・芸術を愛した祖父母の影響で多くの芸術に慣れ親しんで育つ。
中でも音楽の世界に強く惹かれ、幼い頃より自然とピアノで曲を作るようになる。
3歳からヴァイオリンを始め、高校・大学と桐朋学園で声楽を専攻。クラシックを学ぶ一方、
自らが作詞・作曲をした楽曲を通して、音楽の持つ素晴らしさや
その可能性をたくさんの人に伝えたいと感じ、
大学在学中にデビュー。
早くから海外での評価も高く、変幻自在なその歌声は「ボーダーレスな歌声」として
ヨーロッパでも支持をされ活動の場を世界に広げている。
シンプルで心に残るメッセージを大事にしている彼女の歌は、
多くの人に音楽を通して「love & peace」を問いかけている。

現在デビュー22年目に突入し、自身の創作活動の他に、CMソングやプロデュース活動など、
音楽的視野と活動範囲にいっそうの広がりをみせている。

現在ロンドンと日本に在住し、世界中のファンに配信という形で歌を届け続けている。

KOKIA-ありがとう

最後にKOKIAのありがとうは再生回数311万回、10年以上前にリリースされていて
ご存じの方も多いかも知れない。
名曲と言われるこの曲でパリの会場では歌詞カードが配られ観客も一緒に口ずさむほど人気だ。

注目される理由

やはり良いものは国を超えてボーダレスにヨーロッパでも受け入れられると言うことだと思う。

いくら音楽はわかりやすく受け入れられやすいとは言っても、
数年の活動を続けていることも大切なポイントだ。

自社ブランドの認知の方法

在仏41年のエタンセルの杉山氏も長年日本の文化や伝統・工芸品を伝える仕事を続けてきた。

私は、杉山氏とミーティングをするたびに新しい発見がある。

日本での見せ方とは全く違う発想になるからだ。

コロナ禍の中、急激にeコマースが広まりTVCMでも有名になったBASEやshopifyなど
初めての方でもオンラインショップが手軽に開設できるようになった。

日本国内だけをターゲットにされている事業者様は大多数だと思われるが今後、日本人口も減少していく。

本気でeコマースに取り組まれている事業者様は、ターゲットを国内だけではなく今後、
世界の市場に販路を拡大させるため情報を収集されていると思う。

私どもはフランス・パリからヨーロッパ市場へ販路拡大を支援しているのですが、
どこの市場をターゲットにするにしてもその国で自社ブランドの認知してもらうために
することは同じであると言える。

つまり、eコマースや自社サイトを開設しただけでいいのか?と言うことだ。

上記のアーティストは音楽を聴いていただける場をいかに設けるかを真剣に取り組まれた。

同じように日本の心のこもった製品を、外国の人々に認知されるのにはWebサイトだけでは
物足らないと言うことだ。

できる限り直接目で見て手に触ったり、試飲や試食の機会を設けることだ。

もちろん、GoogleやFacebook,Youtubeなどの広告費も大切な費用であるが、
国際見本市などの出展も検討することが大切だ。

国際見本市に出展するほど余裕資金が確保できない場合は、予算の中でエタンセル杉山氏の
長年の人脈などを利用したカフェ・レストランなどでの試飲会・ポップアップストアーの開設など
ご予算に合わせて、またはどこまで本気で認知させたいのかによりプランニングしていく。

多くの成功体験を長年見てきた杉山氏は言う。

いずれにせよ大きな成果を得る為には、おおよそ3年計画で販路を開拓するつもりで取り組む事が大切だ。

エタンセル杉山氏

今日もパリでファッションショーを初めて開催予定のH氏から相談を受けた。

「そのことで日本の企業と何社も打ち合わせをしているが今一フィーリングが合ず
現地の状況もわからず決めかねている」と言う。

早速、杉山氏と連絡を取り来週合同でミーティングをすることになった。

やはり、フランスを熟知している人間と直で話ができると言うことは大きな差別化になると改めて感じた。


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